INTERVIEW
コンテンツマーケティングでビジネスを勝ち抜く@株式会社フォーウェイ
経営者の書籍の出版を通じ、200社を超える企業を売上向上に導いたクリエイターが率いる株式会社フォーウェイ。小学館をはじめとした大手メディアとの独自提携を生かし、書籍、新聞、雑誌、Web、SNSなど媒体横断型の総合メディアマーケティングを提供しています。今回は、代表取締役の仲山様の現在に至るまでの経歴から、ゼネラルマネージャーの江崎様から社内教育など、様々な話をお伺いできました。是非最後までご覧ください。
目次
- 1 .仲山様の大学から現在に至るまでの経歴をお聞かせいただけますか?
- 2 .江崎様の経歴をお聞かせいただけますか?
- 3 .ホームページを拝見しましたが、企業理念などは創業前からあったんですか?
- 4 .業務内容をお伺いすると専門的な知識も必要かなと思いますが、入社後はどのような教育をされていますか?
- 5 .入社された方など、将来的にどんな風に育ってほしいですか?
- 6 .活躍される方の特徴や、こんな方に入社してきてほしいなってところをお聞かせいただけますか?
- 7 .今後の会社の展望などお聞かせいただけますか?
- 8 .最後に就職活動している方たちへメッセージをいただけますか? ご自身の経験なんかも踏まえていただけたらと思うんですけども。
- 9 .インタビュアーのコメント
- 10 .会社概要
- 11 .プロフィール
.仲山様の大学から現在に至るまでの経歴をお聞かせいただけますか?
仲山氏:就職浪人を一度していて、就活を2回やっているんですよ。最初の年に某生命保険会社から内定はもらいました。リーマンショックが起きた年ですね。ただ、悩んだ末に内定辞退したんです。もともと出版はじめ活字系のメディアに行きたいという気持ちがあったので「納得できていない思いを抱えたまま社会に出るのはイヤだな」と、妙なプライドがあったんですね。その後、大学を自主留年して引き続き就活をしました。当時は出版社に入るための就活塾に入ったりとかして頑張ってみたんですけど、やっぱり大手の出版社は新卒採用のハードルが高くて結果はボロ負け…。その後は数ヶ月スネてゴロゴロしました。
ーーその期間は、まったく就活はされてなかったんですか?
仲山氏:まぁ、そうですね。大学も現役入学で、そういう意味ではストレートできていたところもあって、もしかしたら初めての挫折だったのかもしれないですね。今思うとたいしたことじゃないですけど。結局、夏になったころ、さすがにまずいといくつか夏採用の選考を受け、その中の一つだった清水建設という会社にご縁をもらって入社しました。ただ、新卒3年目のときに「大企業にずっといても天井見えてる感じがあるし、本気で打ち込む仕事を見つけないと将来マズいんじゃないか」という気持ちが大きくなり転職しました。その後は企業出版専門の会社に。企業出版は企業がPRだったり、集客だったり、採用だったり、クライアントが何らかの目的を目指して費用を出して出版するんですけど、そこで未経験の編集者でキャリアスタートして6年ぐらいいました。彼(江崎)も僕と同じ出版社の同期入社ですね。
ーー同期なんですね。驚きです。出版社ではどのようなことを?
仲山氏:未経験で最初は本の作り方も何もぜんぜんわからないんですけど、最終的には東京の編集責任者になって編集者の案件を全部チェックしたりとか、マネジメントしたりとか、プレイングマネージャーをやっていました。最終的にそこを辞めて、しばらくフリーランスで編集やライター、マーケティングのアドバイザーをやってたんですね。
ーーフリーランスで活動もされていたんですね。
仲山氏:そんなある日、江崎が「自分もそろそろ次のステージに…。辞めようと思って」というような話がぽろっとでてきて、僕も別にずっとフリーランスやりたいと思ってはなくて。基本的に一人で働くのは寂しいと思っている人なんで、「いつかは会社を作って」とは思っていて、そんな思いもあり「会社つくるから一緒にやろうか」という形でフォーウェイがスタートしたのが2020年の9月です。そして今に至るという感じですかね。
.江崎様の経歴をお聞かせいただけますか?
江崎氏:私は山口大学を卒業して、一番最初は地元福岡で月刊誌を出している、出版社に編集者として入りました。その当時やっていたのが温泉旅行雑誌だったんですけど、もともとスポーツライターとかそういうのがやりたいなというのがあって、その夢をあきらめきれなくて、1年ぐらいで出版社を辞めて東京に出てきました。先ほどの仲山の就職活動のところと似たようなとこもあるんですけど、出版社は狭き門なので、なかなか難しくて、ちょっと視野を広げてメディア系っていうところで就職活動をして、仲山と同じ企業出版専門の会社に入社しました。そこでは最初に私は書店営業という立場で仕事をしていて、その当時は中途ですけど新人なので、会社でサービスとしてやっていたセミナーのお手伝いとかにも借り出されたんですね。その業務中に、同じく新人でセミナーを担当していた仲山に出会って。
ーーそこが「はじめまして」ですね。
江崎氏:はい。仕事後に、それはほんと私用ですけど、用事があって自由が丘のお店を探していたら、なんか興味をもって一緒に探してくれたっていう感じだったかな。
仲山氏:そうだったね。
江崎氏:それが「最初の出会い」っていうところですかね。
ーーそこから、スタートして今に至るわけですね。
.ホームページを拝見しましたが、企業理念などは創業前からあったんですか?
仲山氏:ビジョン・ミッションみたいなものは、最初からありました。江崎とも、よく話していましたね。
江崎氏:そこは一番最初に決めていましたね。
仲山氏:ビジョンが「あたらしい時代をつくる」、ミッションが「コンテンツの総合商社」という、謳い方は少し時間が経ってからできたものですけど、もともと会社を辞めて独立した大きな理由があって。いろんな業種業態の方、いろんなお客さんとお付き合いさせていただいたなかで割とあったのが、やっぱり出版社だから発信、制作関係は何でも詳しいんじゃないかっていう観点で、「WebだったりとかSNSどうにかならない?」などといった相談。ただ、出版社の担当だと、どうしても企業出版っていう範疇でこの価格で決まったサービスのパッケージを提供することしかできなかったんですよ。一応Webのグループ会社もあったんですが、そっちの方も割と同じような感じのパッケージで「これやります」みたいなだけでアレンジがきかない形だったりして、なかなかお手伝いできない引き合いが多かったんです。そういったものを、せっかく信用してくれて相談してくれてるのに応えられないのは歯がゆいなという気持ちもありましたし、こんなにいろんなニーズがあるんだったら「自分でやってみたら、うまくいくんじゃないかな」っていう部分もあって会社を作りました。そこはもう完全にミッションになっている部分とつながっているところですね。一つコンテンツっていうものを軸足にして、いろんな手段でニーズに応えられる会社になろう、っていう。そういうビジョンはもともと最初からあったので、それを今でもやっている感じですね。
良質なコンテンツ制作と提供を目指すフォーウェイ。大手映像制作会社とのコラボ商材「ブランデッドムービー」をはじめとして、企業様のニーズに合わせた新サービスも随時開発中。
▼PR TIMESの記事はこちらから
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=90146&release_id=5&owner=1
ーー現在はどういった内容のものが多いですか?
仲山氏:企業出版のプロデュースや、あとグループでパノラボという出版社を自分たちで作ったので、そちらで本を出すような案件だとか。企業出版物が一番多いですね。他はWebのコンテンツマーケティング、最近は動画もありますね。あとはSNSですね。SNSのコンサルや代行系も割といい感じの反応がいくつか出てきているので、たぶんこれからは動画とSNSが多くなっていくのかなと思います。
.業務内容をお伺いすると専門的な知識も必要かなと思いますが、入社後はどのような教育をされていますか?
江崎氏:キャリアのあった方で言うと、先ほども申し上げたとおり、今一番メインで多いのは企業出版のところですので、最初に簡単に企業出版だったりとか、出版業界のことをレクチャーして。あとは実際にその営業をする上での当たり前のところ、テレアポしたりとかリストアップしたりとか。このような基本業務を教え込みながら、あとは飲み込み次第で早い人であれば1か月ぐらいで一人でやってもらうってこともありますが、そこは実際に入ってからの順応具合を見ながら教育していますね。
仲山氏:受け入れの研修とか、ちょっと座学っぽいものとかロープレとか、いろんな研修をやってますね。
ーー座学ですと、どのような感じでやられていますか?
江崎氏:そうですね。まず最初に基本的ないわゆる座学という点でいうと、こういった資料をつかいますね。これはページ数でいうと37、8ページぐらいあるんですけど。
ーー<PCにて資料を見せていただきました>これは、すごいですね。
仲山氏:これが一番最初のものですね。
江崎氏:これが最初で、基本的な知識をつけながら後は営業研修ですね。
ーー営業も具体的なところまで、研修資料にまとめられていますね。リストアップから商談準備も。
江崎氏:これはもう前職からのノウハウとかも踏まえて文書化したみたいなところですね。
仲山氏:江崎は人事専業とかじゃなくてバリバリに現場で経験をしていますから。あと、前職の時に、アルバイトの受け入れとか初期研修をした経験が割と豊富で。だから研修も上手いんですよ。それと僕も最初の会社が大手だったので、わりと研修ってこういう感じだといいなっていうのは分かる部分なので。そういう意味じゃ、私たちは教育リテラシーみたいなのが多少は備えられているのかもしれないですね。
江崎氏:そうですね。自分たちというか自分も、ちょっと前までやっぱり一企業の平社員というか、指示の下やっているという立場だったので、そういう一般社員側の立場に近いものの考え方ができるというところもあって、じゃあそういう人たちって「何を求め、どういうことを教えてもらったらいいのか?」など、そのあたりを想像しながら研修とか、レクチャーとかをしているというのはありますね。心構えとして。
仲山氏:江崎は色んな立場で働いたことがあるんですよ、飲食店のアルバイトもそうですけど、バイトを受け入れたり、正社員で部下を受け入れたりなど、一通り色々な立場を経験している分、多分いろんな気持ちに寄り添えるってことなんだろうなって思います。
ーーそれは強みですね。経験しないとわからない気持ちってありますよね。
仲山氏:そうですよね。
ーー座学やロープレ以外でも、現場研修みたいな教育や指導はありますか?
江崎氏:あとは特に営業系に配属された後だと、基本的に商談は同席しているので、商談のあとはフィードバックを結構丁寧にしていくんです。
ーー丁寧にいいですね。どれくらいの時間ですか?
江崎氏:初期段階だと商談1回のフィードバックだけでも1時間ぐらいやったりしますね。案件化することも、次回提案に繋がったりすることもあるので、そういう時は、じゃあ次はどんな提案するか?なども含めて、その場でフィードバックしながら、ある程度かためたりしています。効率的なところも考えると、そういうやり方がいいのかなと思いますね。
ーーキャリアがある方でお伺いしましたが新卒の方が入社した場合は、どのような教育を考えられていますか?
仲山氏:新卒の場合ですと、今お話ししたことの前段として社会人研修をやることになると思います。その際は外部研修も活用しますね。
江崎氏:そうですね。今ご説明したような研修に関しては、各配属ごとに色々考えてやれればなとは思っているんですけど。実際に新卒の新入社員ってことを考えると、やっぱり社会人として、まずは名刺交換など、いわゆる基本的なところから教えることになるので、知り合いの研修会社さんとか、そういう方々にご相談して組み立てていく、恐らくそういう方にお願いするっていうのが一番効率的かなとは思っていますね。
仲山氏:その後はイメージですけど半年ぐらいは誰か一人の担当に、かばん持ち張りにベターっとつかせて全部見せるというのがいいんじゃないかと思いますね。
ーーやはり実際の現場でしか学べないこともたくさんあるってことですよね。
仲山氏:当然そうですね。出版社にいた時も、僕の部下で新卒の子が入ってきた時はそういうふうにやっていましたね。とにかく全部。全部の動きと連絡まわりを同じにさせて体験してもらうっていう。
江崎氏:新卒を受け入れるところで、具体的なところまで落とし込めてないですけど、やるならば、やっぱり一通りの、例えば今でいうと営業とマーケティングと、あとは編集だったり、ディレクションのところがあるので、一通りは見せてあげたいなっていうのはありますね。それは新卒だからこそできる、習得の仕方だと思うんです。中途だったら多分配属されたところで、そこで培っていくものだと思うので。
仲山氏:いま新卒の方が入ってきても育成の部分では、自信をもって育てていけると思います。キャリア採用的な既存のスキルみたいなのは、あんまり重要視してないので。そもそも誰が入っていこうと、「しっかりと育てていく」という思いです。
.入社された方など、将来的にどんな風に育ってほしいですか?
江崎氏:そうですね。ちょうど私たちも企業理念みたいなところでのバリューってところをどうしようというのを、社員全員で打ち合わせしながら考えたりしていて、その中でわりとみんなの方向性というのも固まってきたかなという思いもあります。一つはやっぱり「対お客さん」「クライアント」というのがあるので、そういったお客さんの立場になった物事の考え方、相手の立場になった想像力みたいなのを働かせて提案ができるとか。実務の方であれば、そういう企画が作れるってところを目指してほしいなというのはありますね。それが回り回って結局、細かいところからなんですけども、社内でも社員同士のコミュニケーションもあると思うんです。そこも「常に相手だったらどう思うとか、そういうことを考えながら物事を発信できる人になってほしいな」っていうのが私の中ではありますね。
仲山氏:そうですね。江崎はどっちかというと、個人のスキル面の話をしてくれたわけなんですけど、僕から見ると、やっぱり今、特に今の段階だと、全ての仕事でいかにこう期待値を超えていくかと。ただの合格じゃなくて120点130点、期待値を超えていく意識を持ってもらえるかみたいなところが一つありますね。ベンチャー企業が普通にやって大きくなれるわけはないので、っていう思いも込めてですね。あとは、なんか「経営者志向」みたいな言い方をするとあんまり工夫がなくて嫌なんですけど。せっかく今の段階からいてくれるので、将来的には例えば幹部だったりとか、事業部長なのか、子会社の社長なのかわかんないですけれども、事業を回していくっていうレベルまで上に立って、のし上がってメンバーを率いていくんだっていう気持ちを持ってくれると嬉しいと思います。
ですから、そういう風に今のメンバーがなってくれると、僕は嬉しいです。最終的に私が何もしなくてもそれで回っていく会社にしていきたいですね。
.活躍される方の特徴や、こんな方に入社してきてほしいなってところをお聞かせいただけますか?
仲山氏:そうですね。仕事の内容的に知識をちゃんと積み重ねて考えていかないとサービスの提供自体ができない仕事ですし、営業もいろんな業種の会社さんのビジネスモデルをきちっと理解した上で、「こういう風に私たちの商材を生かしましょう」というような提案をしないと、無形商材で納得をしてもらえないので。そういう意味じゃ本を読んだりというところも含めて、学ぶことを楽しめる。新しいことを楽しめる。新しいことを知れるのが素直に楽しいと思える人が活躍する人材だなと思いますね。あとはルーティンワークじゃないので、自分でやるって決めてそれをやり切る、こだわりみたいなところは必須だと思います。自分を律するっていうところは、長期的にはすごく大事ですね。
江崎氏:余談的な話になりますけど、やっぱ会社のことを好きになってほしいなというのは、まず大前提としてあって。たとえば、辞めた後でも、ずっと付き合っていけるとか、何かあった時に相談してくれたりとか、ここから羽ばたいて、また新しいことをし始めた人がうちの事務所に来てくれるのもいいですしね。最後はそんな感じで繋がっていたいなっていうのはありますね。
ーー繋がりを大切にされているんですね。
.今後の会社の展望などお聞かせいただけますか?
仲山氏:そもそもなるべく大きい会社にするんだっていうのがあって、そこが展望ということですね。あとはカッコよく言っちゃうと、ビジョン・ミッションの実現ってとこになるでしょうね。でも、それは本当にそうですね。なるべくいろいろなアプローチでたくさんの要望に応えられるような詳細サービスを増やしていって、結果として大きな組織になって、人を増やしていきたいなと思いますね。
.最後に就職活動している方たちへメッセージをいただけますか?
ご自身の経験なんかも踏まえていただけたらと思うんですけども。
江崎氏:経験も踏まえてという意味合いで言うと、やっぱり自分の中で、やりたいことが明確にある人と、別にまだないけれども働かなきゃいけないから働く、働き口を探す人というのはいろんなパターンがあると思うんです。その中でも、やっぱり自分の何か、何となくこうやりたいっていう方向性だったりとか、自分の考え方っていうところにマッチしたところで、必ずしも100%自分の理想通りのところに就職できるとは限らないと思うので、まずそこの部分で、いいなって思えるところに挑戦してほしいなっていうのはありますね。
ーー挑戦ですね。
江崎氏:はい。私も先程話しましたけど、スポーツライターになりたいというところから、だいぶずれているので今は。それでもいいなって。これまで歩んできたこと全部が自分の選択なので、誰かから押し付けられてとか、そういう形で進んできたわけじゃないので、今までやってきたことには全く後悔がないので、そういう意味でいうと、そういう後悔のないというか、自分でいいと思ったところを選択していってほしいですね。
ーー仲山様お願いします。
仲山氏:まだまだ私は成功者でもなんでもなく道半ばですが、新卒就活で落ちまくった大手出版社とは、今では自分の事業でイコールパートナーとして付き合えるようになりました。日本ではまだまだ新卒カードで人生決まる面もありますが、望みの結果でなくてもその後の努力で巻き返せる可能性は全然あると思います。
就活がうまくいかない時は苦しいと思います。自分の存在自体が社会から否定されている気持ちになるのもよくわかります。ただ、仕事人生はスタートでつまづいても、その後の努力でいくらでも好転する可能性があります。就活がうまくいってなくて苦しんでいる人も、望みの企業に入れなくてくすぶっている人も、希望を持ってくれたら嬉しいです。
大きな意味で、皆さんの就活がうまくいくように願っています。
.インタビュアーのコメント
今回は、株式会社フォーウェイの仲山様、江崎様に話を伺いました。
働き方改革だったり、リモートワークが導入されたりと、今まで以上に感じる時代の流れ。そんな流れのなかで、「あたらしい時代をつくる」をビジョンに掲げ、仕事や教育について熱く語っていただいた仲山様、江崎様に感銘を受けました。社内教育では相手の立場になって想像する。ご自身の経験をふまえたスタッフの気持ちに寄り添った指導もそうですが、どんなシーンでも相手を思いやることを本当に大切にされているんだなと感じました。会社とともに急成長することができる場所だと思います。興味を持たれた方は、是非お問合せください。
仲山様、江崎様、今回はお忙しいところ貴重なお話をありがとうございました。
(インタビュアー:小松)
株式会社PDCAの学校 企画開発部 小松 直人 |
.会社概要
商号: 株式会社フォーウェイ FORWAY INC.
設立年月日: 2020年9月2日
本社:東京都渋⾕区鶯谷町3-1 SUビル2F
事業内容:マーケティングプロモーションの企画・製作
(主に出版、WEB、動画、SNS等のコンテンツ)
home page:https://forway.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100063498401284
Instagram:https://www.instagram.com/forway_inc/
<グループ会社>
商号:株式会社パノラボ
設立年月日: 2021年11月4日
事業内容:書籍出版事業
Landing Page:https://forway.co.jp/panolabo/lp/
Twitter:https://twitter.com/PanoLabo_FWG
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.プロフィール
▼代表取締役 仲山洋平(なかやまようへい)
神奈川県出身。慶応義塾大学経済学部卒業後。
清水建設株式会社を経て幻冬舎グループに入社。企業出版の編集者、法人マーケティングのコンサルタントとして200社以上を大幅な売上拡大に導く。
幻冬舎グループ東京編集責任者を経て、2020年9月に株式会社フォーウェイを創業。
2021年11月には出版社、株式会社パノラボを設立。
Twitter:https://twitter.com/Yoohei3
note:https://note.com/nakayamayohei/▼ゼネラルマネジャー 江崎雄二(えざきゆうじ)
福岡県出身。東福岡高校、山口大学卒業。大学卒業後、出版社、時事通信社を経て幻冬舎グループに入社。
2020年11月に株式会社フォーウェイ参画。グループ出版社の株式会社パノラボでは流通・プロモーションの責任者を務める。
年間200本の劇場鑑賞する映画好き。Twitter:https://twitter.com/forway_yezaki2
note:https://note.com/yujiezaki_eddie