「つよいい会社」をつくり、1人1人のONLY STORYを実現する@株式会社オンリーストーリー様

インタビュー記事

今回は、株式会社オンリーストーリーの人事責任者である小林玲菜様にお話を伺いました。

2014年に設立。「強くて、良い 会社、つよいい会社をつくる」を目指す理想の会社像として、マッチングプラットフォームなどを運営しています。
2019年からベストベンチャー100にも選ばれている会社です。

そんなオンリーストーリー様だからこそできる経験、
「つよいい会社」に懸ける想いが伝わる、魅力たっぷりのインタビューでした。

1人1人のONLY STORYを実現する

Q:御社の理念や目標を教えてください

小林玲菜様:(以下、小林様)

目指すべき理想像、会社としての存在意義、存在価値は
強くて、良い会社、「つよいい会社」を目指しています。

「強くて」「良い」のこの2つは二項対立ではなく「強さ軸」と「良さ軸」で考えています。
その中で「つよいい」という表現を目指しています。

具体的にいうと「強さ軸」は、例えば会社としての成長性であったり、社内でのコミュニケーションで、結果に対してはドライに向き合うであったり、経済性であったりです。

一方で「良さ軸」は一人一人が会社に行くのが楽しい、やりがいを持つ。
そしてサービスとしても社会貢献性が高いなど、
結果に対してはドライだけど、人に対してはウェットに向き合うというところが良さです。

これが強くて良い会社、「つよいい会社」の中身です。

強くて良い会社「つよいい会社」を作りたい

Q:理念実現のために何を行っていますか?

小林様

私たちが目指している世界観は
「1人1人のオンリーストーリー」
を実現できるような世界観を目指しています。

一人一人というのは、会社で働くメンバー、メンバーの大切な人、オンリーストーリーと取引をさせていただいている法人、その企業で働かれている社員の方、その大切な方、全てを含みます。

まずは、社内向けの「1人1人のONLYSTORYの実現」ですが、社内メンバーは「属性を尊重しつつ、お互いレベルの向上」ができるような環境としています。

具体的に言うと、お互いの価値観や夢は共有し合い、尊重し合う。
そしてお互いの目標を達成するために、時には協力する仲間として、時には切磋琢磨できるライバルとして、自分のレベルを上げていく関係性が社内で構築されております。

次に社外、特に法人の企業様向けの「1人1人のONLYSTORYの実現」についてお話します。

日本に約380万社ある企業様は、どの企業様も素敵な会社の理念やビジョンを持たれています。

私たちも以前は社長インタビュー事業を行っていたので、社長様から素敵な夢を聞く機会もたくさんありました。

ただ、企業理念や夢のお話を聞くと同時に「経営課題に時間が割かれていて…」というお話も同じようにたくさん聞きました。

そんな経営者の方の力になろうと、
私たちの事業では「経営課題を解決する」ことを目的としています。

経営課題の解決をオンリーストーリーで行い、今まで経営課題に割いていた時間を企業理念の実現のために時間を使っていただけるように、日々活動している最中です。

そのため、オンリーストーリーとして個人の方、法人の方それぞれ共通してやっていきたいことは。「夢の土台創り」という点で共通していますね。

より多くの方の夢の土台創り、その先の1人1人のONLYSTORYの実現の力になれるよう、オンリーストーリーは今後も「つよくていい会社」として成長していきます。

誰かの夢の土台作りをできるようなそんな存在になる

Q:御社の教育について教えてください。

小林様の経験があっての今の教育について

私はもともと就活が全部終わった段階でオンリーストーリーにインターンとして入りました。
私が就活を終えたのが大学4年生の4月の時期で、
その傍ら就活支援団体に3月から参加していました。

ただ、自分の就活を進めつつ、後輩の就活を支援している中で、
何となく自分の就活が「妥協で終わってしまったな」っていう感覚がありました。
今考えると大変失礼なことをしていたんですけど、頂いた内定先の会社を
「国家資格の取りやすさ」とか、
「給料、年間休日」、
「上場しているかしていないか」
といったところを点数化して1番点数が良い会社に内定承諾させてもらいました。

ただその決め方をしてしまうと入社した後その会社を転職するきっかけにも繋がってしまうなと思いました。
その際に、この会社にしかないってところで「もう一度就活」をやってみるのもいいのではないかと
思って、探していた時にオンリーストーリーのインターンに参加しました。
どちらかというと内定先でのスキルアップの為にという目的でしたが、
どんどん惹かれた結果オンリーストーリーに入りました。

内定者インターンを重視

小林様:私の過去の経験などから「こんなはずじゃなかった!」という入社後のギャップを埋めるために内定者インターンを重要視しています。
内容としては普段私たちが行っているようなカスタマーサクセスであったりとか、
他の業務であったりとか、現場仕事を主にやってもらっています。
社員とほぼ変わらない仕事をやってもらうんですが、
いきなりは出来ないのでOJT型で先輩の同席をして現場で学んでもらっています。

インターン期間としては9か月以上、参加頻度としては週3日以上です。
仕事を振る効率的な頻度・成長の加速化のために週3日以上の参加をお願いしています。

ちなみに過去インターン経験者の“戦力化”までの期間としては
スタート~3か月目:教育期間
4ヶ月目~6か月目:独り立ち期間
7か月目~9か月目:戦力化

でした。

私たちが今インターンをやれているのは、これまで長期インターンをやってきてその基盤が作れているからだと思います。
内定者特有の課題感みたいなところで言うと「内定ブルー」とか
「本当に私この会社でいいのかな」というのがあります。
本当に社員と同じような環境でやってもらうので、
ちょっと自信を無くしてしまうようなことがあります。

そこに対してはデイリーでOJTはやっていきますし、
セールスの学校のような研修のサービスを導入したり、
月に一度行われる内定者と、うちの会社の代表で行う内定者研修があったりします。

そこでガッツリ1時間、少人数でその月に合わせて違ったテーマについて
一人一人の目標に合わせて柔軟に対応しています。

かつては教育に失敗したことも

小林様:実はかつては教育に失敗してしまったことがあります。 
原因としては教育者が未熟なまま教育してしまったということです。
うちの会社がずっと若いメンバーで行っていたので、
そのメンバー自身も教育を受けていないというメンバーも多くいたんです。
結果として、そのメンバーが我流で教育をしてしまい、
なかなか適切な成長に結びつかないということがありました。

Q:その時はどうされたんですか?

小林様:その時はお互いに、じっくり話し合いました。
話し合いの時も、お互いが年齢が近いからこそ、
「お互いで改善しましょう」とか
「こういう部分がやりにくいよね」
みたいなことも、話しやすかったからこそ改善が出来たってとこは、メリットだったと思います。

過去の経験や失敗があってこそ、今の教育がある

Q:どのような人を求めていますか?

「船に乗るな、漕げ、創れ」

小林様:弊社は月に1回、業務委託の方から役員の方まで全員が参加する全社会議というものを
開いています。
そこでは会社の課題の中で緊急度は低いけど重要度は高い課題をテーマにして、
みんなで向き合う時間にしています。

その条件だと「チームビルディング」や「カルチャー醸成」などということが
テーマに挙げられやすいです。

そういうものを月に1回、1日くらいかけて話し合うっていう日を毎月設けています。
いわゆる理念教育です。

そういった取り組みもあって、
一緒にオンリーストーリーっていう船を創れるような人と一緒に働きたいなって思っています。
クレド(オンリーストーリーの行動指針)の2番目に
「船に乗るな、漕げ、創れ」
というものがあります。
仕事でいうと受け身だけでなくしっかりと成果を出したり、仕事を創ったりできる方っていうのが結果として会社の成長も創り上げられる方と思っています。


3年後の上場を見据えている中で、上場が出来るような会社作りがまだまだ未熟な部分が多いなと思っています。
ですから、課題とかも山積みなんですけど、
「一緒に創る側の意識を持って、課題解決をして盛り上げていけるような人がいればいいな」
と抽象的ですが思っています。

もう少し具体的にいうと、IQ(優秀さ)、EQ(協調性)、AQ(継続力)っていう3つの値の総合点が高い、かつカルチャーフィットする方というのを求めています。

カルチャーフィットをする人を求めている

Q:学生の皆様へメッセージをお願いします。

小林様:1つあります。

他人の意見に流されず、しっかりと自己決定をする、他者評価に依存しないことです。
私がもともと内定を頂いていたコンサルの企業さんを内定承諾したのは自分のためというよりかは、
親が喜ぶかなとか友達に自慢できるとか、そういうところが根底にありました。

しかし普段働く時に自分が上場している会社にいることを意識しながら働くことはないです。
大事なのは「隣にいるこの人と一緒に働けて楽しい」とか、
「この人を幸せにしたい」というところだと思います。

当時の価値観より広い価値観になってくるのであればしっかりと自己決定をして、他者依存しないような選択をしてほしいと思っています。
私が失敗したので、しくじり先生的な感じですね。

インタビュアーのコメント

今回は、株式会社オンリーストーリー人事責任者である小林様にお話を伺いました。
とくに「つよいい会社をつくり、1人1人のONLY STORYを実現する」ための
教育の施策や取り組みは目を見張りました。
理念・目標の実現のための強い熱意を感じることができ、私自身とても刺激になりました。
小林様、貴重なお話をありがとうございました。

応募はこちらから!

採用サイト
https://www.wantedly.com/companies/onlystory

会社概要

社名:株式会社オンリーストーリー
設立年月:2014年2月
所在地 :本社 東京都渋谷区恵比寿南3-9-3 Aカントリーハウス
https://onlystory.co.jp/

人事プロフィール
小林玲菜

人事責任者。
大学時代に3社の長期インターンを経験。
大学4年時にオンリーストーリーに入社して以来、
当時15名規模だったところを現在75名まで採用拡大させる。

コメント